色んな罠w

前回紹介したモバイル機器、ウィルコムスマホ(灰鰤)の電池持ちが悪くなってきた事があり、そこから色々調べていたらちとはまりましたw


まず灰鰤の電池パック。
ウィルコムの電池パックを安く手に入れたいと思い色々調べてみるがどうもはっきりしない。
中古の電池パックを取り扱っているようなところもあったが該当機種はないし。。
順当にいけばウィルコムのオンラインショップで購入可能で、これまで溜まってきたサポートコインで交換できないか調べてみたがよくわからないので問い合わせしてみた。
ら、現在周辺機器はサポートコインが使用できないんだとか・・・
折角ちょうど交換できるくらいに溜まってたのに、使えるのは機種変更時にかかるお金の一部に当てられるだけとか。。
ということで4200円(電池代)出して買うしかないのだがオンラインショップだと送料500円かかる。
あと800円出せば送料無料というが欲しいものないし・・・
そいえば近くにできたケーズ電気の看板にウィルコムがあったことを思い出し行ってみた。
店員に聞いてみたらウィルコムショップでしか扱っていないと言われそそくさと帰ってきた。
これと言って見たいものないし。
あ、でも今年買った複合機と同じやつ置いてあったので値段見ましたが、当然うち(が仕入れた価格)の方が安いですわね。
利益乗せても同じくらいの値段だったな。
そして今度はウィルコムショップ(ではなくウィルコムプラザという名前が正解)に電話して聞いてみた。
要約すると、オンラインショップで購入する手続きを店頭で行うだけのようで、直送されるので送料もかかるという事だった。
以上をもって電池パックはオンラインショップで購入すること決定!


っとここで再度オンラインショップを徘徊しつつ、マイウィルコムというページで契約の事などを見ていたら不可解なことに気が付いた。
うちの契約は新定額GSというのだと思ったのに新定額Sと表示されている。
両者の違いは結構大きく、前者がPHSパケット料無料に対し、後者は0〜2800円となる。
ならばなぜ前回書いたようにパケット料無料かと言うと、パケット料金2800円に対しパケット料金割引2800円相殺されているからだ。
割引サービスとしてW−VALUE割引と言うのもあり、これに付随して上の割引がされているとしたら、W−VALUE割引が消える(2年たったので)とともにパケット料金割引もなくなるのでは?という心配に駆られた。
そこで今度はウィルコムの116にかけて聞いてみた。
事の次第を話すと契約はGSになっているという事だったが、マイウィルコムではSになっている事を伝えるともうちょっと調べてみると保留された。
保留音が流れる間契約内容ページを見ていると・・・書いてあったOrz
”「ウィルコムプランD」「ウィルコムプランW」「おしらせ窓センサー専用料金コース」「新ウィルコム定額プランGS」「新ウィルコム定額プランG」は、「新ウィルコム定額プランS」と表示されます。”なんだってさー。
ということで解決〜


更にというかこの2点に取りかかる前にやったことだけど、NTT料金のおまとめ請求というのを申し込んでみた。
現在、ドコモからは郵送で、NTT西日本はMyビリングというサービスで、OCNはマイページというサービスで料金な確認などしている。
来年からドコモも郵送取りやめするという事で、Webビリングと言うサービスを利用しないと料金確認できないという。
そうなると料金確認の際3つのサイトを回らなくてはいけないので、このWebビリングっつう奴でまとめて確認できたらいいなと。
NTT西日本・OCNのお客様番号など伝えると、OCNの方だけまとめて請求に組み込めるかどうかすぐわからないので調べてまた連絡すると言われた。
いずれにしても、おまとめ請求&Webビリングが適用されるのは来年2月と言う事で、まとまればほんのちょっとは事務処理楽になるかな。


今日はネットショップの価格更新をしがてらこんなことをしていた1日でありましたとさ。


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